PROFILE

  渡辺リリコ WATANABE Ririco

  ■プロフィール

   新潟市生まれ。

     東京にてイラストレーター灘本唯人氏に師事。

     宇野亜喜良事務所、灘本唯人事務所を経てイラストレーターとして独立。

      面と線の組み合わせを得意とし、児童書や雑誌、書籍を中心に活動してきた。

    2011年12月新潟に帰郷。西区在住

　帰郷後の活動は、　

  　   12年　新潟日報「あなたのストレス粋・粋退治塾」の挿絵を担当。

  　   14年　新潟日報生活面「甘口辛口」ミニエッセイ12回。

                　   新潟絵屋にてグループ展

    15年　砂丘館にて「マッチ箱名作３０選」展

  　   17年　吉田の渡辺ガーデン蔵にて春、秋２回 イラストレーション展

   　  18年　古町の花結びにてちくちく布(水上惠子さん)とイラストレーション展

  　　　　 スターバックスのギフトカードを制作。　

  　   19年　黒崎のA alla Zコンテナにて春、秋2回 ちくちく布(水上惠子さん)とイラストレーション展

　　20年　西蒲区のワイナリーフェルミエのロゼワインのエチケット制作。　

　　　　  北原白秋「五十音」のイラストカード制作

　　　　　田辺真知子著「和歌でみる源氏物語～おばあさん的～」の装丁と挿絵手掛ける。

　　　　　ダイコンのミニ絵本「しろい一日」を自主制作　

　　21年　喜怒哀楽書房「てのひら句集」の章扉の挿絵担当。

　　　　　第24回にいがた市民文学の児童文学部門にて「メタセコイアのリズムにのって」が奨励賞受賞。

　　23年　6月新潟絵屋にて「共に時を慈しむ」展

　  24年 ミューズコーポレーションより「ところで、マーケティングって、なに？」の挿絵を手掛ける。

         また、てのひら句集の挿絵は２０冊を超える。